プログラム
11月3日午前中のみ一部、会場と時間が変更になったセッションがございます。
※日にちの変更はありません。
こちらが最終版となりますのでご確認下さい。
会長講演
臨床倫理が病院にもたらすもの
三上 容司(横浜労災病院)
基調講演
今なぜウェルビーイングな世界を目指すべきなのか
前野 隆司(武蔵野大学)
文化講演
美術館へ行こう ~アートは日常にある
新見 隆(武蔵野美術大学)
特別講演
カスタマーハラスメント(ペイシェントハラスメント)の基礎知識と実務対応
原 昌登(成蹊大学)
休む力(レスタビリティ):疲れたら休む(個人)、休める(集団)、休ませる(社会)
久保 智英(独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所)
Well-beingを目指す共感と共創の避難所運営
石井 美恵子(国際医療福祉大学)
医療イノベーション推進に向けたPMDAの取り組み~健やかに生きる世界をともに~
藤原 康弘(独立行政法人医薬品医療機器総合機構
J-SPEED データがつなぐ健康危機管理の最前線
久保 達彦(広島大学)
D24H -災害時保健医療福祉活動システムDSG-SIM
–仮想災害シナリオジェネレーター-の研究開発と社会実装
市川 学(芝浦工業大学)
シンポジウム(予定)
- ミクロからマクロレベルの視点で考える両立支援
- 勤労者における予防医療
- 医師の働き方改革~施行から1年、現場からの提言~
- 次世代を担う人材育成(看護師)~専門学校、病院、大学、教育が一体となって~
- 放射線部門のWell-Beingを目指して
- 医療機器安全管理への取組み
- より良い栄養管理を目指して
- 知をつなぐ、現場を変える~手指衛生・針刺し防止から考える感染対策のこれから~
- リハビリテーション部門のWell-beingな職場づくり
- 抗がん剤における曝露対策
- 災害時に理学療法士に期待される役割 ~これからのJRAT活動~
- 災害時に薬剤師に期待される役割 ~災害薬事の課題とこれから~
- 災害時に看護師に期待される役割 ~これからの災害支援ナース~
- 高齢労働者のトータルヘルスケア ~ウエルビーイングの視点から~
- 高年齢労働者の労災事故の現状と対策
- 災害時の輸血医療と血液供給体制
- 災害医療における整形外科
労働安全衛生研究報告
労災疾病医学研究報告
両立支援報告
社会医学系専門医指導医講習会
和田 裕雄(順天堂大学医学部公衆衛生学)
日医認定産業医研修会
- 主催事務局
-
独立行政法人
労働者健康安全機構
横浜労災病院
- 運営事務局
-
一般社団法人
会議支援センター 〒104-0041
東京都中央区新富2-4-14
新富田所ビル4階
Tel.03-6222-9871
Fax.03-6222-9875
Mail: a-csc@a-csc.org